昨日の記事に
感情のことを書きました。


Autumn[1]



それとは別に、

最近は、

急に幼いころに感じた

空虚感を体が思い出し

ふと何とも言えない感覚に

なります。

 

それはまだ

母がパーキンソン病を

発症する前・・・

 

椎間板ヘルニアで2度

3か月もの入院をしたときの

まだ保育園児や小学校の

低学年だった頃・・・

 

母の見舞いに行った帰り

父や手伝いに来てくれた

母の姉、叔母に手を引かれ

家路を向かう光景が

浮かびます。

 

おかあさん、寂しいよ

 

もう、一生

母が家に戻る事が出来ない

のではないだろうか?

このまま天国に

行ってしまうのでは

ないだろうか?

色々なことを

幼いながらに考え過ぎて

夜も、布団に入ってしくしく

泣いていたのを思い出しました。

 

あの頃の感情が

ふと今になって

感覚として思い出され、

胸が苦しくなるような、

呼吸が出来にくくなるような

寂しさ以上の

何とも言えない感情が、

一瞬ですが、

ぐぐっと浮上して

心臓をわしづかみされるような

感覚になることが

あります。

 

それは、突然襲ってきて・・・

 

食事をしているとき、

テレビを見ているとき

お風呂に入っているとき

仕事をしているとき

何気ない時に

ホントに一瞬だけ

襲ってくるのです。

しかも一日何度か・・・

 

厄介な感情です・・・

 

忘れていた

幼い頃の記憶の、

出来事ではなく

心の感情・・・

 

日曜日の夕方、

母の面会から

帰って来た時間は、

特にこんな感覚になり、

寂しくて泣いていました。

そんな時、

父は私をスーパーに

連れて行き、

好きなお菓子を

買ってくれたり、

本を買ってくれたり

色々としてくれましたが、

それだけでは

私の気持ちは

晴れませんでした。

 

何故今こんな感情が

浮かび上がるのだろうか?

その感情が浮かび上がると

一瞬フリーズしてしまう自分が

います。