SSCN0773[1]




母の介護をしているときは

介護がいつも頭の片隅にあって

 

それを1日のどこでこなそうか?

 

母が施設に入所しているときは

 

どこの時間帯で母の様子を見に

行こうか?

 

と常に母の顔が浮かんで

いました。

そして、母の所へ行かない、と

決めても、携帯が鳴り響く、

そんな状態・・・

母が生きている限り

逃げることはできないんだ

 

とどこか諦めていました。

それが、今でも、

心のどこかに

癖として沁みついて・・・

 

こうして休みの日は

 

1日好きなことが出来る

自由な時間が、自分には

無いような気がしてしまいます。

 

何処にいても、時間が気になり、

次第に焦りに変わっていく・・・

そんな感じです。

 

それは、

元DVモラハラのパートナー

と暮らしていた時も同じで

遅くなって帰宅すると、

昔の母のように

機嫌が悪くなり、

食事も食べず

部屋に籠ってしまう・・・

謝っても許してくれない。

子ども時代の母と私の関係を

再現するような生活でした。

 

そんな縛られる日々から

解放されて

自由な身のはずなのに・・・

 

父も、しょっちゅう実家に行くと

 

無理してこなくてもいいから

忙しかったら来なくていい

 

と言われるのに、

どこかで

行かなきゃ!

と思っている私・・・

何十年もそんな生活をしてきて

今さら、

急には変えられないのですね。

 

時間を気にしないで

ゆっくり一日を

過ごしてみたい。

 

今の私のささやかな

願いです。